ブレーキランプLED化

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さてと、LEDはガレージに転がってるなんかの車のLEDを使おう。

電源ですが、べスパご存知の通り交流6Vです。しかも回転上げなきゃ6V出てくれません。ブレーキランプはローソク並みです・・・・

じゃない!!兎に角交流を直流にしないとLEDは点きません!!そこで100均の豆球??家の電気に点ける寝る時にオレンジに点くやつのLED版のです。
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100円なので思いっきりばらせます。
中身は想像通り、交流→直流の変換回路が入っておりました。コンデンサと抵抗は外しちゃえ!

家は100Vですが、べスパは6Vですから・・・・コンデンサはあってもいいかな??

ってことでこいつを利用します!!!
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べ スパの場合、球に流れるところの抵抗がある程度無いと止まってしまいます。新たに外部抵抗付けるのも馬鹿馬鹿しいので、電球はそのままにして+LEDで行 こう!!っと言うことに落ち着きました。AC/DCコンバーターも、図のように隙間に仕込んで、あとは点灯するように繋ぎます。

LED側には普通抵抗など入れますが、計算して出した抵抗だと暗いっす・・・

ええーーい!抵抗外しちゃえ!!!!
出来上がったのが左図です。

マウス持っていくと光る!!!すげえ明るいぞ!

あとがき
べスパのこのタイプのオーナーならみんなご存知だと思いますが、ブレーキランプは本当に暗いです。しかも踏んでから(べスパのブレーキは踏むなのだ!)点灯するまでのタイムラグも・・・
追突された危ない!っと言うことで今回のモディファイです。
今、記事を書いていますがやったのは1年以上前です。その間トラブルがあるか分からなかったのでアップしませんでした。
結果は、未だに点灯してるので大丈夫でしょう!!明るさ的には3倍は明るくなったと思います。レスポンスももちろんいいです。

しかも、万が一LEDが飛んだとしても、元の電球はそのままなので前と同じようには点灯します。

使った費用は100均の豆球のみです。コストパフォーマンスは最高ですね!!!!

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