多分HKSかも製フロントパイプ

やはり、スルサイズのマフラーは必要と言う事で・・・・・それにより、CPUのセッティングもそれ用に・・・・・それについては他の章で御紹介しておきます。


上の画像がとても安価で手に入れたものです。それの裏表
排気温度計や、空燃比のセンサーが装着できるように加工してありました!現在はメクラがしてありますが、ゆくゆくは空燃比計のセンサーを装着する予定です。
めぼしはつけてあるのだ・・・・
そちらもそのうちに紹介します。
多分すんごく熱くなると思われるのと、ノーマルでは遮熱板が付いていましたが、そんなもんつける気もないし、付かないので、ガレージに転がってたバンテージを巻くことに・・・・・
注意点としては、濡らしてから巻きましょう!そのまんまだと曲面にフィットしませんので。
少しずつ巻きながらタイラップで固定・・・・
まぁ、流石にタイラップなど溶けてしまうわけですし、仮止めに決まってるじゃないですか・・・・
付属のステンバンドで3箇所ほど締めて起きます。しっかり締めましょう!走行中に緩んでしまってはかっこ悪いですから・・・・・・
ノーマルとの比較写真です。
ノーマルの遮熱板が付いた状態と太さは同じくらいか??私のは75φのフロントパイプになります。80φと大差はないようです。
取り付けは結構大変かも??連続で2台やってしまった (^^;ゞ
上から見ると(って見えないかも)2つのナット。
下から見ても2つのボルト・・・・計4つのナットを外すわけですが、予め新品を用意しておきましょう!ちなみにタービン側のスタッドが抜けるおそれもありますので、そのスタッドも新品用意しておきましょう!
ちなみに2台やって1本+3本=4本スタッドは抜けました。年式の新しい方が3本抜けてしまった・・・・・
そうそう、ステアリングシャフトも抜いておかないとフロントパイプ抜けません・・・・・
画像は取り忘れましたが、下のボルト外して上側は緩めるだけでOKです。ぐぐっと上に持ち上げてしまえばフリーになりますので・・・・・・
センターパイプ側のステーの位置がいまいち合わなかったため叩いて、曲げて現物合わせです。
なんか、付いてなくても良さそうなステーだな・・・・・そのうち取っちゃおうかな?

あとがき

付け終わった後の画像はなんかなかったです・・・・・終わったあとはかなりお疲れモードになっております。
効果の方ですが、全域レスポンスアップ!ブーストのたれを今以上に解消!それと、高回転が違います!やってよかった(●^o^●)
ノーマルは見た目以上に効率が悪いらしいので、ブーストアップでも、ふん詰まってしまう事があるらしい。トラブルの原因でもあるおので、ブーストアップとフロントパイプは離せませんね・・・・・

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