| ステンレスタンクへ交換作業！！！！ |
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まずは、何はともあれジャッキアップいたします。 リアタイヤも邪魔ですので、取り外しておきます。 |
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次に、インナーフェンダーを外しますが、シャーシブラックならぬ錆止め？？塗ってあるので、真ん中がつまってる！ 取ろう取ろうと取ってます。 +ネジだとばかり思っていたら、なんとリベットでした・・・・ |
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リベット外すのはドリルでもむしかありません。 ので、もんでるところです・・・・・ |
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続いて、下に回りこみホースを抜きます。専用品を使うとホース痛めないので、良いです。 ホースは新品にしてしまっても良さそうですが (^^;ゞ あまり、ホースは古くなさそうだったので、そのまま再利用！ （これもエコ？？） |
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ドレンも外しますと、残ってるガソリンがドボドボって出てきます。 もちろん、最初に給油口から、抜けるだけ抜いてあります。 |
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続いて、さっき外したインナーフェンダーの所から手を突っ込んでボルトを、4本外します。 あ・・・・この前に給油口の、ゴムホースのバンドは緩めて固着してたらそれも、取っておくと良いです。 うちのは、スポって外れました・・・・・ |
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コイツは、運転席側に付いていた物です。エバポって書いてあったなぁ・・・・ホースが繋がっていましたが、ホースボロボロでそこから活性炭がいっぱい出てきました。3本繋がって居たであろうパイプには、ボロボロのホースが1本刺さっていただけなので、役に立っていない物は撤去！ まぁ、あると邪魔なので、タンクが取れません。 |
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斜めに降ろします。前方斜め前に落とす言ったら良いでしょうか？？ 丁度、タンクが通る分だけの穴が開いております。 |
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スポン！！ 出産の様です（笑） |
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ちなみに、下から取るには、この位持ち上げて下さい。 上からは取れないと思いますが・・・・ そすれば、楽勝です。もしかして、大人4人いたら持ち上がるかもしれません！フロント軽いし・・・・ |
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新旧の比較です。まぁ、まだまだ使えば使えそうなタンクではありますが、内部はかなり錆が進行してる様子でした。 ガソリン抜く時に雲母の様な茶色いのがいっぱい出てきました。 下にたまってたガソリンは真っ黒だったし (^^;ゞ 内部コーティングして、とりあえずリビルトしてストックしておきましょう！ |
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定位置に収まったぞの図です。 今回の製品は、新しいボルトで装着しました。あまり長いボルトだとタンクに当たってしまうので、適度な長さで・・・・・ 8本のボルト長さ合わす為にカットいたしました (^^;ゞ （用意しといたのが長すぎた） |
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ホースも元のように刺してっと・・・ 純正は刺さってただけなので、気持ち安心になるように対ラップを一本。 |
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反対側も同じように作業いたします。 こちらは、ゲージもないし、エボパないので、もっと楽になります。 |
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反対側は、ホースバンドが余っていたのでおごってやりました。 こちらはカバーを付けてしまうので、後から面倒なので・・・ 反対側もバンドにしようっと・・・・ |
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右側だけ、色んな物あるので、カバーしてあります。 |
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今まで、何故かフューエルフィルターが付いていなかったので、転がっていた、バイク用品店で買ったフィルターを付けました。 |
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こうして、反対側もほどなく終了！！！！ この後、抜いたガソリンを入れて、メーター見てエンジン始動でおしまいです。 |
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このアングルだとあまり見えませんが、左右にピッカピカのタンクが納まっております。 いやぁ〜〜〜これで、しばらくは（永遠？？）錆から開放だ〜〜 |
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