トラブル編

ここでは今まで遭ったトラブル、対処方について書きます。

今まで乗っていた車以上に気を使ってるので余り、トラブルと呼べる物はないかもしれませんが・・・


その十九

10月20日・・・・・最近は順調だと思っていたが、甘かった (^^;ゞ まぁ、マイナートラブルはないでもないのですが、今回のは記録しておこうと・・・・先週箱根でのうだ会だ!午前中早い時間にたまpさんの作業を終えていざ!箱根へ!その際に「ガソリン入れて行こう」っと言う事でスタンドへ・・・・私が前を走っていたので後ろへたまPさんの車が・・・・ガソリン給油後たまPさんが車から勢い良く出てきました。「なんだろう?」
たまP師匠:「ガソリン漏れてるよ」
私:「え”!!」
見てみると滝のようにタンクをつたってガソリンが流れているではないか・・・・・・俗に言う”だだもれ”状態 (^^;ゞ   まぁ、流れるだけ流れたら止まってので、上部だと言う事でガソリン減らす為にそのまま箱根へ・・・・・えらい混雑・・・・んで、帰って来てから触診したところ16vでは良くあるプラスティックのナットが見事に割れておりました。対策品の真鍮ナットを購入したので、メンテの方でいずれ紹介します。タンクを降ろすので割れやすいと言われる左右繋いでるホースのナットもついでに真鍮製取り替えてしまいます。


その十八

5月5日・・・・以前、がみさんのマフラー交換を行った。皆さん時間とともにマフラーが錆び穴が空いてしまった経験があることでしょう。かなりの排気漏れを伴っていたので、○あさんが置いていったものを装着してしまいました。こちらが現場写真

そしてマフラーフランジを取る(?)のにも苦労しました。熱で膨張してボルト&ナットが回りにくいと言うのは良くあることですが、一切回らないと言うのははじめての経験でした。サンダーでナットの頭を削り叩けば抜けると踏んでいたのですが、人生甘くなかったです・・・・・ボルトの頭も削っちゃえば取れるだろうとふんでいたところ、やはり人生あまくなかったです。いくら叩いても言う事を聞いてくれませんでした (^^;ゞどう見ても同化してしまったように見える(゚〇゚;)
ドリルでもんでもんでもんで貫通させ、後数ミリのところまで来た時お相撲さんと同じくらいの力で叩いたら抜けました!結構感動ものです!!!!

私のデルタ君もトラブルと言えるほどの物ではないのですが、だんだんひどくなってきたので、改善を試みました。クラッチを踏むと「キュヨキュヨ」っとひよこが何匹・・・・だんだんだんだん増えてきたので、気になり治して見ました。 (^^;ゞ メンテの章で記しときます。メンテ


その十七

1月8日・・・・大黒でのOFF会へ行ってまいりました。その時、みんなとの談笑の中リアつ付いてるエンブレムの話しへ…「へ〜〜V5のエンブレムって黒いんだ〜〜。」 「本当だそうだね〜〜〜」などと話していてふと自分の車のエンブレムに目をやると・・・ないでは、ないですか・・・・下の部分のみ残してどこかへ落してしまったようです・・・・朝、家を出る時は付いていたのに・・・・まぁ、仕方ないので、○つさんに借りた油性マジックで「インテグラーレっと書いてその場をしのぎました・・・・・
しかし!!!!転んでも只では起きません!!ぷぷぷぷぷ・・・・・・・・・・(^m^。)☆


 

その十六

12月3日・・・・今日はKじの要望で、私のデルタの燃圧を計ることになりました。そこで、レギュレーターの、負圧(正圧)を取りつけるホースからガソリンが溢れてきました。(っと言ってもちょっとですが)これは、きっとレギュレーターの中のダイヤフラムが損傷しているのでしょう・・・・したがってしょーがないので、社外品を付ける事にしました。近くの○ートバックスに行って、早速注文してまいりました!
詳細は作業終了後に、他の章で紹介します。


その十五

8月6日・・・・最近はトラブルらしいトラブルはなかったのだが・・・今日は久々に箱根へ走りに行く事ににして・・・いつもの通り快調にゆっくり飛ばしてました!〇ーンパイクを走ってる時に、フルブースト(嘘です安全運転ですから、話しは拡張して・・・・)時にいきなり聞きなれない「プッシュ〜〜ン!」音が・・・・なんだろうと思いつつ止まるに止まれずに安全地帯まで行く事に・・・なんか、様子がおかしい・・・アイドリングが安定しない・・・勝手にレーシングしてるし・・・
とりあえず、車を止めボンネットを開けてみました。スロポジセンサーかなぁ〜〜っと思いつつ見て見ますが、中がいってたら、分かる筈もなく・・・でも、途中でブートストも上がらなくなったので、どっかのホースが外れてるような・・・そいでもって覗き込んでも良くわかラン・・・なんとなくエアーバルブのホースが抜けかかってるかなぁっという感じで、はめ直して再始動!でも、変わりません・・・・も〜〜〜とも〜〜〜〜っと良く眺めてみると・・・抜けてるじゃないですか・・・エアーバルブのホースのサージタンク側が・・・・・ショーガナイのでインタークーラーのアッパー外して、手持ちの工具を駆使して・・・手を傷だらけにしながら、はめ直しました・・・これで、何事もなかったように、元の状態に・・・・あんなところはずれるなんて・・・ (^^;ゞ その後、〇しのこスカイラインに行ったのは言うまでもありません・・・


その十四

12月23日・・・・直ったと思ったブレーキランプ・・・今日はスタンドで指摘されました・・直ってなかった・・・しか〜〜し!こんな事ではめげません!!今日は徹底的に、調べました!!今度は完璧です!!詳細はメンテの方に載せておきます!!バルブでもなかった・・・結局は接触不良ですけど・・・・・う〜ん、偉大な接点不良イタ車は凄い!!!


その十三

12月15日・・・・またもや、ブレーキランプの点灯不良です・・・以前、某友人の大神さんに指摘されたのと、同じ症状です・・・ブレーキを踏むと、左側のスモールが点灯するのです。この前アースの接触不良は直したので、他のところだと思いました・・・・叩くと直るというイタ車独特の症状!!!しかし!!!!!これではいかん!!!ので、直す事にしました・・・叩くと直る・・・球切れではない・・・でも、(;¬_¬) ぁ ゃι ぃので球をチェック!!!見たところは切れてないけど・・・・試しに、新しい球に交換!!!すると、あっさり直ってしまった・・・・・球の不良なんですね・・・・・フォグの球も含めてこれで、球の不良・・・2回目です・・・信頼性の高い日本製に変えました・・・・


その十二

11月14日・・・・紅葉を見にいつものように箱根に出発しました。この日は、ブースとの掛かりも、いつもよりすばやく、なんちゃって〇ーシングシステムのお陰だぁ〜なんかと思い込み快走してました。この日はターンパイクでも、いつもより調子よく感じ、高回転まで良く回った・・これは、いっちゃう前の元気さ(ちょっと大げさですが、 (^^;ゞ )だったんですねえ・・・・ッと前置きはこのくらいにしておいて、芦スカで、いきなり、目の前が真っ白になったのです!そして、甘く、切なく、危険な香り・・・・・うう・・・・クーラントだ・・・どうにか、やぎさんコーナーまでたどり着き、漏れてる個所をチェック!どうやら、つけるとエアコン良く効くぞ〜バルブから、漏れてるようです・・・ねじ部分にバンドをかましてるので、どうやら、そこが裂けてきたらしい・・それだけだと思ってたのに・・・(;_;)紅葉狩りは中止にして、大事を取って家に帰る事に・・・箱根新道をゆっくり走行中、水温計が・・・・120℃!!おお〜〜やばい!ッという事で、チェーン装着場に、車を止めて、クーラントのリザーバーを覗くと、これまた、やば〜〜〜って感じです。空ではないか!運良く(?)散水車が駐車してあったので、水を少々頂き、入れてみました。すると・・・・だだ漏れではないか!これはイカン!っということで、セーフティーローダーにきてもらい、そのまま入院です・・・考えられる、原因としては、ヒーターホースの漏れ・・・!ウォーターポンプでしょう・・・・そのまま入院です・・・・(;_;)


その十一

10月31日の、合同OFFの帰りに(その前からそうだったけど)リアのブレーキランプが点かないと症状が出ました・・・叩けば直るのですが、それでは、解決になりません・・・このままでは整備不良で切符を切られてしまう可能性があるので、対策しました。これは、メンテの方に載せますので・・・・m(_ _)m


その十

8月12日の日にいきなり、調子が悪くなりました。某ショップに行こうと車を出したときに、なんと、エアコンが効かない!ベルトが滑ってる!!変だ・・・・・ッということで、急遽帰宅!原因追究の為に帰ってきました。すると、な・な・なんと、ファンが回ってないではないですか!良く見ると水温も120℃近くまで上がってる!ほんの、1kmほど走っただけなのに・・・・これは、もう、配線しか考えられない・・・・そこで、MATSUさんと連絡取り合って、同じような症状と言うこと!うぅ〜〜〜ん、ッと考えつつ、直で繋ぐと動く・・・どこが悪いんだろ・・・わからん!なんやかんや、やってるうちに、コネクターが怪しそうです(;¬_¬) ぁ ゃι ぃ

でも、やすりで磨いたし・・・ファンが回らん・・・・ヒューズも切れてた・・・・結局原因は、コネクターが溶けて、端子部分をプラスチックコーティング状態になっていたのですねえ・・・凄い熱だ・・・ここを、某オートバックスで、買ってきたコネクターに変更して、飛んでしまったヒューズも入れて、事無きをえました・・・・・・でも、その日は他のことやりたかった・・・(;_;)
詳しくはこちらで改良〜

MATSUさんのは、ワンタッチコネクターの接触不良だけでした。でも、ディーラーで、ワンタッチコネクター使うのは、ちょっと・・・ッと考えさせられてしまいます。


その九

やられた〜って感じです。今日(5/9)洗車をしていたら、リアのドアに白い塗料が付着しておりました・・・・・・どっかの駐車場で、やられたみたいです。(;_;)

皆様も1度や2度くらいありますでしょう。悔しいです!!!!まあ、ボディはへこんでなくて、塗装がちょっと剥げていたくらいなので、タッチペンで今度直します。それにしてもいつやられたんだろう??悔しい!!!!!!

そうそう、それから、もう一つ!これもまた洗車の時に気がついたのですが、ウォッシャー液の出てくるノズルの玉と言うのかなんと言うのか分かりませんが、一つだけなくなっているではないですか!!!!!これは、高速道路で吹っ飛んだのかなあ?でも、私はウォシャー液を出した事ないので、必要ないか!でも、見栄えが悪いなあ・・・・・・どっかで拾ってこよう!


その八

これは、トラブルと言うより私のミスですが、報告しときます。冷完時のアイドリング付近でハンチングが起こるので、ある人情報によると吸気温センサーが汚れてるのではないか、っということなんで、センサーを掃除する事に決定。そして、タワーバーを外し、吸気温センサーを外し、掃除もしました。しかしこれからが、私のボケです。銅製のワッシャーが入っているので、そこがちゃんと締まるように、締めていたところ、いつまでも締まるではないですか!!!これは変だ!ということで、取り外そうと思っても外れましぇ〜ン!!なんとなんとねじ切れているではないですか!ペンチで引っ張ったらセンサー部分は取れましたが、ねじ部分だけ残っているではないか!2時間くらい格闘の末、リーマーを叩きこんで、少しずつ回してようやく取れました。とりあえず、手持ちのセンサーなど無いので、ディーラーに電話して、注文しときました。とりあえず、付けないとやばいので、ねじ切れた部分を、半田でくっつけました。そして、シールテープを巻き、組み付けました。とりあえず、これでOKですが、3日後センサーを新品に取り替えました。教訓、銅ワッシャーは緩めに締めましょう。

画像あり


その七

そう言えば、インタークーラーのロア側のホースが抜けました。しかも2回これは改良のところでも書いてますので、すでに解決しておりますが、この前なんとアッパー側のホースが抜けてしまいました。これは前の日にエアバルブを掃除したので、その時にバンドの締め方が緩かったらしい。私とした事が不覚です。これは、アッパー側なのですぐに直せましたが、ステンのターボパイプでも侮るとこうなるんですね・・・・ (^^;ゞ


その六

ことこと音が納車当時からしてました。こんな物かなあと思って3年 色々な人に出会い、話を聞くとやはり前から目をつけていた、ピロエンドが(;¬_¬) ぁ ゃι ぃとのこと。そこで 交換しか手がないとの事で、交換しました。そしたら、あっけなく解決!


その五

フォグランプのヒューズがとぶというトラブルががありました(ご存知の方も居られると思いますが運転席側のヒューズボックスのほかに助手席側のコンソール後ろにもフォグのヒューズは存在します、探すのに苦労した・・・)。ヒューズがとぶだけならヒューズを新しいのに変えればイイジャン、っとおもう方がいらっしゃると思いますが、何度替えてもフォグを点けるとすぐトンでしまいます!ならばきっとどっかがショートしてるな!っと思いその個所を探しました。しかし見つからない。変だ・・・・そして最後は片方のフォグを取り調べてみると、+−が導通しているではないか!バルブを見てみると、端子の部分がすんごいひん曲がっておりました。作った人はどのように付けたのだろう?交換して、無事直りました。


その四

クラッチのマスターシリンダーの昇天。これもやはり出先での出来事でした。信号待ちで待っていて、「さあ!青だ!発進!」と言う時にギアを入れようとしてクラッチを踏んだら、あらら戻ってきません(;_;)。手で引っ張ると戻っては来るので、踏んじゃあ引っ張り踏んじゃあ引っ張り、しながら帰ってきました。これはもう交換しかありません。でも、前兆はあったのでよかったら参考にしてください。クラッチをユックリ奥まで踏みこむ時にちょっと引っかかる感じが、昇天する1週間前くらいから出てました。これがそのイカレル前の序曲なのでしょうか・・


その三

オイルの滲みがありました。別にそんな気にする事ないと思いますが、やっぱり漏れなくて滲まない方が良い!対処法としてはオイルの銘柄を変えるだけでOKでした。カストロールのシントロンは5W−50で下がちょっと軟らかすぎたみたいです。Agipの物を使用するようになってから、オイルは滲まなくなりました。オイルといえば、パワステオイルが漏れてました。多少の漏れは仕方ないと思っていたのですが、1年半で空っぽになってしまいました。出先だったので、足して帰ってきたが不安なのでチェック!やはりパワステのポンプのねじが1本緩んでいました。これを締めたら{うそ!}っというくらいピタリと漏れは止まりました。


その二

ナンバー灯と室内のイルミの無点火です。これは、ナンバー灯とイルミのアースの接触不良で(イタ車には良くある事ですが・・・)アースの部分の接触を良くしてから、接点復活剤を噴いて終わりです。リアのテールランプもそういう現象があるらしいですが、乗ってる時には気がつかないのでOKとします。(そのうちやろうかなあ・・・)


その一

納車されたその日にリアのハッチ開かないと言う現象に見舞われた。原因は、ナンバーステーをとめる時に使用したと思われるリベットのカス。これがレバーに引っかかって開かなかったのです。対処法としては、そのカスを取り除く事。


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