再びセブンに至るまで乗っていた車です。


最初に乗ったのは’セリカのST’申し訳無いが画像がありません。概要だけ触れときます。家にあった車なので贅沢は言えませんでした。

エンジン:ノーマルシリコンコードとガンスパークで体感馬力10%アップ!

足回り:ノーマル解体やで買ってきた2万円のハヤシストリート。185/70-13と言うサイズでした。

ハンドルをアバルトのマークが入ってるやつにしてたなあ・・・・

 


ホンダ プレリュード 2.0Si

この車は、私がはじめて自分で買った車です。ちょっと、色が赤でないのが後悔してます。非常に印象の薄い車で(と言うより昔過ぎて忘れた・・・)色々小細工はしてました・・・・・・・・ ポジションの色が緑とか・・・・ハンドル、ホイール、マフリャ〜、リアスポなど一応一通りはやったので すが、1年と言う短い年月で下取りと言う事で手放しました。


マツダ サバンナRX−7 (FC3S)

この車は今でもお気に入りの一台です。私に車の面白さを教えてくれた、とても忘れられない車です。私の中では名車の一台でしょう.。この車はそこそこいじってあってなかなかの出来バイだったと思います。エンジン本体はノーマルですが、補機類はそこそこに。まず、ブーストを管理するのにグリッド製のDBCを、インタークーラーはARCの物を、エアークリーナーにはHKSの緑のきのこ、燃調にはブリッツのMFCSを、そして念のためにプラグはレーシングの11.5番を、そして、ブローオフはお洒落のつもりでシープドッグのものを、排気系にはタービンン直後から76.3øのナイトのマフリャ〜をこれで250psは出ていたと思います。足回りには写真のBRSスーパーが最後についていたもので、サイズはFrが205/55-16でReが225/50-16でした。サスはユアーズスポーツの車高調で決めてます。(ました)室内は、今と同様にメーターやら色々と、大枚をはたいてRECAROのシートも、この時RECAROの良さを実感しました。結局この車は、5年弱と言う歳月を一緒に過ごしました。


マツダ アンフィニRX−7 (FD3S)

この車は、車高の低さで買ってしまった・・・・今まで乗った車の中では一番速かったです。思い出としては、那須に2回行った事ですかねえ.。仕様としては、これまたエンジン本体はノーマルで、ブートアップにEBS2(ナイト製)、プラグは一番あげただけで、エアークリーナーはM'Sのきのこタイプ、この車用は2つきのこが付いてました。ブローオフに,etc・・・・燃調はナイトのCPUをおごって、排気系にはレーシングビートの76.3ø→60øディアル出しのマフラー、これは触媒そのままでした。でもこれで300ps超のパワーでした.足回りはリーズナブル仕様でGABと、タナベのスプリングで決めてました。私の腕ではとても性能に追いつかない・・・・・これは2年少々の付き合いでした。(ご覧の通りクリアランスが無さ過ぎるため駐車場も限られ、渡れる踏み切りも限られ、リアは狭いし、非難の声に絶えられなく手放しました。)


マツダ ファミリアGT−R(BG8Z)

この車は非難の声にあって、やけになってる時見つけた車です。この車を購入する事により、ラリーに興味が沸いてしまった。この車が私にとって火付け役ですかねえ・・・・・・とりあえず良い車ではありました。使用としては、やっぱりブーストアップだけ、エンジンノーマルで、DBCでブーストアップ!(タービンはIHIのC6タービンがついてた)1.3kgブーストかけて250ps程度、燃調はGRIDのCPUでセッティングし、エアークリーナーはM'Sのロードスター用を加工して着けました。足回りは、マツスピの物を、マフリャ〜にもマツスピを、結局この車は赤でもないので、1年とちょっとの付き合いでした。



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